川﨑木珠ブログ

2018年3月26日

春の日に

「暑さ寒さも彼岸まで」と昔からいわれますが、
春のお彼岸のこの週末は、ポカポカとあたたかい陽気となりました。

さて、そんな春めいた土曜日(3/24)は、京都にあります浄土宗のお寺、
『龍岸寺』様の春季法要に、御縁がありまして参加させて頂きました。
御住職から「念珠ブレスレット作りのワークショップをしてほしい」
とのご依頼を頂いたのです。

御住職様を筆頭に沢山の僧侶の方がご一緒に、大変丁寧な法要が営まれました。
ご参加された方々は20歳前後のお嬢さんからご高齢の方まで幅広く、
皆様とても柔和なお顔立ちをしておられたのが印象的でした。

1400年前から近江八幡に伝わる〝数珠づくり〟の歴史のお話や、
昔ながらの〝木珠作り〟の技法の実演などを交えながら、
「念珠ブレスレット作り」に挑戦して頂きました。

今回の「念珠ブレスレット作り」に使用しました〝木珠〟は、
『龍岸寺』様の山門の欅の古材を利用して特別にお作りさせて頂きました。
また、親玉にはお寺の名前を彫刻いたしました。

思い入れのあるお寺の古材を使った「念珠ブレスレット作り」ということで、
皆さん熱心に取り組まれ、大変喜んで頂くことができました。

麗らかな春の日に、心穏やかな時間をご一緒させて頂き、
お陰様で私達もほっこりと幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。

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